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2013-02-09 02:36

2012、徒然ー2

2011年8月17日、午後7時40分。
テッサはママの腕の中で息を引き取りました。


7月ころから口腔内からの出血が頻回になり、
元気がなくなってきたテッサちゃん。

8月16日の夕方からねんねしたまま。
居間の入り口のところで。
ご飯もあまり食べなくて、あの食欲魔人のテッサがご飯をたべないなんて・・

心配で、普段なら床に添い寝していたけど、
この頃のママは仕事が忙しく、仕事以外の仕事も増え、
後輩の指導や人間関係でいっぱいいっぱいになっていた。


この日は連日帰宅も遅い日が続き体力的に限界でした。、
翌日もリーダー業務のため激務になることがわかっていたから
ちょっと横になるつもりでベッドで朝まで寝てしまいました。

翌朝テッサは同じ場所で同じ格好のまま横たわっていた。
熱があった。

今までなら、仕事を休むか病院に行ってから仕事に行っていたと思う。
でもこの日はどうしてもこの両方が許されない日でした。
取り合ず抗生剤を飲ませ、昼休みに様子をみにかえるつもりでした。

でもこの日はいいつも以上に忙しく
昼休みも取れない状況。
何とか15時に早退させてもらいましたが実際家に帰れたのはは16時近く


帰るとテッサは朝と同じ場所でぐったりしていました。
すぐに抱きかかえて車にのせて病院へ。

信号待ちももどかしく、後ろの座席をみるとテッサがいない。
真っ青なお口で上を向いたままカーブの遠心力で床に落ちていました。
戻してあげたかったけど病院までもうすだったので祈る思いでアクセルをふんで病院へ。



数分前までは確かに意思が通じていたのに・・。

病院で色々尽くしていただき、
輸血を・・という話にもなりましたが、
私の足寄の姉、Mねえちゃんがしっかり現実に引き戻してくれました。


輸血をしてもあと数分か数時間
だったらテッサはお家にいたいと思うといわれ、われに帰りました。

テッサの病気がわかってから治ることはないとわかっていた。
だから少しでもニコニコば時間を過ごそうと今までやってきた。
そのために田舎暮らしも始めた。

その思いも日々の忙しさや雑務に追われわすれかけていた。

その思いを思い出すと不思議と心が落ち着いてきた。
この最後の瞬間のために今までみんなで頑張ってきた。

ママはテッサとお家に帰った。
居間の真ん中にテッサのピンクのお昼ね布団を敷いてねかせた。
お尻や血で汚れた手ってをキレイに拭いて、添い寝した。

すると今まで焦点が合っていなかった目に力が戻り、瞬きをしはじめた。
ママはもう一晩一緒にいられると思った。

でも家について1時間半後
テッサはママに腕の中で息を引き取った。

生まれて初めてあんなに声をあげて泣いた。
テッサを抱いて泣いた

最後の日、ママが帰ってくるまで必死に耐えていてくれたのだろうと思う
どんなに不安で寂しかっただろう。

後悔ばかりがつのった
忙しさで最近あまりかまってやれてなかった
テッサが死をもってここへきた理由を思い出させてくれた。


それから火葬場が開いていないため、2日テッサの亡き骸は家にいました
添い寝をして、たくさんたくさん話かけました。
ベルも側をはなれなかった。

大好きなテッサの死をこの子なりに理解しているようだった。
最初はママをなぐさめているのだと思っていたのですが・・
じっとママの目を見つめるベルをみて、「あ、この子も悲しいんだ」と分かりました。
このとき不思議とそう思ったのではなく、ベルの心が伝わった気がします。
この瞬間、確かにベルはママにその悲しみを訴えていた。
ママとベルの気持ちがつながった瞬間でした。

その瞬間また涙があふれ、
ベルを抱きしめて泣きました。
いつもは「ウザイでちゅ」と顔を背けるベルも
このときはじっとママに寄り添っていました。


ベルはテッサちゃんが大好きでした
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でもこの2日間でだいぶお別れの心の準備ができたように思います。

8月20日テッサと二人で1時間ほどかけて火葬場へ

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キレイでしょう?テッサちゃん。
ねんねしているみたい。

でも火葬場が近づくにつれ、もうテッサに触れることも抱きしめることもできないんだ
本当にお別れなんだと思うと運転してても涙がとまらず。大声で泣きながら火葬場へ向かった。

どうしてもお別れできなくて、火葬場につくにがイヤで、
途中何回も車を止めて、スピードを落として時間を稼ぎました。
でも、火葬場の予約の時間もあり、いつまでもそうしているわけにもいかず、
ついに火葬場に到着しお別れの時間になってしまいました。

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テッサちゃん
7年間ありがとう
ママの子になつてくれてありがとう

1歳でショードックとしてチャンピオンになって、
そのご7歳直前までショップでお仕事して、家に来た。

シアワセだったかな
ママはテッサのお母さんになることができて
本当に嬉しかったし、シアワセでした

カフェにいったり、
美容のために酸素カプセルしたり、
旅行したり、泳ぎに行ったり
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みんなの頼れる優しいお姉ちゃんだったテッサ
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食べるラー油をビンごとたべたり、
脱走したり
ボールを一生懸命追いかけたり
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一緒にお風呂に入ったり
ねんねしたり、
お買い物に行ったり

テッサと過ごした1分1秒がママの宝物

今はお空で痛いところも無く、元気に暮らしているよね
ジェロやマックやシーバと再会してみんなで一緒にあそんでるのかな。

いつでもお家にかえっておいでね

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テッサを愛してくださった方々からのキレイなお花


ありがとう、テッサ
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2011-05-24 23:54

4月

4月17日。
我が家の長女テッサちゃんが13歳になりました
人間でいうとだいたい96歳くらい。
たいしたもんだ

一張羅のドレスとボンネットをきて、お祝いされるテッサちゃん。
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逕サ蜒・095_convert_20110525011019

うれしくてにこにこなテッサちゃん
逕サ蜒・1628_convert_20110524234510

ママからお花のプレゼント。
お花が似合うね。さすがテッサちゃん・・
逕サ蜒・1625_convert_20110512185136

「?ママ、これいいにおいね。おいしいの?」
逕サ蜒・1623_convert_20110524234338




我が家に来たばかりのころは、遠慮がちでおとなしかったテッサ。
すぐに心を開いてくれて、ママを家族と認めてくれた。

数年後にはこーんなあられもない格好でねんね
逕サ蜒・320_convert_20110521004622


あんよが遅くなって、ボールをベルやマーズにばかり取られても、負けずに
「ママ、こっち」と自己主張。
逕サ蜒・1552_convert_20110524234639

去年は洞爺湖温泉の一緒にお泊りして・・
逕サ蜒・1057_convert_20101223204131


洞爺湖で泳いで
逕サ蜒・1001_convert_20101223073055

湖畔でのんびりして
逕サ蜒・1048_convert_20110524234935

後ろのあんよが弱くなって立ち上がるのに時間がかかったり、
ボールを追いかけて、マーズに体当たりされて転んで一回転しちゃったり、
お耳が少し遠くなったり
ねんねが深くなってお散歩に出かけるのに気がつかなかったり

お口の腫瘍がおおきくなって固形物が飲み込みずらくなったり
食べても太れなくて、お首が細くなってきたり・・。
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それでも毎日を一生懸命生きてくれているテッサちゃん。
歳をとるたびにお転婆になって、頑固になって、わがままになったテッサちゃん。

小さな頃からショードッグとして育てられ、可愛い赤ちゃんをたくさん産んでくれて、
みんなに笑顔をくれたテッサちゃん。

これからはもっともっとわがままを言ってほしい。

テッサのにこにこ顔も、ふくれた顔も、みんなみんな大好き。

どうかどうか、1分でも1秒でも長くママと一緒にいてね。
今はまだ考えたくないけど、お空に旅立つその日まで、どうかにこにこでご機嫌な毎日をすごせるように
みんなでくらそうね。



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2011-05-24 23:54

4月

4月17日。
我が家の長女テッサちゃんが13歳になりました
人間でいうとだいたい96歳くらい。
たいしたもんだ

一張羅のドレスとボンネットをきて、お祝いされるテッサちゃん。
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逕サ蜒・095_convert_20110525011019

うれしくてにこにこなテッサちゃん
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ママからお花のプレゼント。
お花が似合うね。さすがテッサちゃん・・
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「?ママ、これいいにおいね。おいしいの?」
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我が家に来たばかりのころは、遠慮がちでおとなしかったテッサ。
すぐに心を開いてくれて、ママを家族と認めてくれた。

数年後にはこーんなあられもない格好でねんね
逕サ蜒・320_convert_20110521004622


あんよが遅くなって、ボールをベルやマーズにばかり取られても、負けずに
「ママ、こっち」と自己主張。
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去年は洞爺湖温泉の一緒にお泊りして・・
逕サ蜒・1057_convert_20101223204131


洞爺湖で泳いで
逕サ蜒・1001_convert_20101223073055

湖畔でのんびりして
逕サ蜒・1048_convert_20110524234935

後ろのあんよが弱くなって立ち上がるのに時間がかかったり、
ボールを追いかけて、マーズに体当たりされて転んで一回転しちゃったり、
お耳が少し遠くなったり
ねんねが深くなってお散歩に出かけるのに気がつかなかったり

お口の腫瘍がおおきくなって固形物が飲み込みずらくなったり
食べても太れなくて、お首が細くなってきたり・・。
逕サ蜒・1470_convert_20110525010809


それでも毎日を一生懸命生きてくれているテッサちゃん。
歳をとるたびにお転婆になって、頑固になって、わがままになったテッサちゃん。

小さな頃からショードッグとして育てられ、可愛い赤ちゃんをたくさん産んでくれて、
みんなに笑顔をくれたテッサちゃん。

これからはもっともっとわがままを言ってほしい。

テッサのにこにこ顔も、ふくれた顔も、みんなみんな大好き。

どうかどうか、1分でも1秒でも長くママと一緒にいてね。
今はまだ考えたくないけど、お空に旅立つその日まで、どうかにこにこでご機嫌な毎日をすごせるように
みんなでくらそうね。



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2011-05-17 18:08

2月ー1

 2月は・・・
とことん大変な月でした。

まず・・・。

テッサちゃんがまたもやナゾの発熱。
朝出勤の準備をしていたママ。

ベルやハクはママの後をずっとくっついて歩く。
しーちゃんはおもちゃで遊んだり、ゴロンとねんねしたりしながら常にママを見ている。
マーズはねんねしたり、ママにべったり寄り添ったり。

テッサちゃんは最近歳のせいもあって、呼んでもすぐに起きてこない時がある。
その朝もねんねしてるんだな~と思い特に気にしていなかった。

でも、ごはんの用意をすると、いつもは誰よりも早く来るのに起きてこない。
「あれ?」と思いテッサを起こしに行った。

すると、テッサの息はハアハアと荒く、お口の粘膜も異常に熱い。
立ち上がる元気もなく・・・。


そのまま朝市でいつもお世話になっている動物びょういんへ。
ママはお仕事・・・テッサを預けて仕事へ。これが独りの辛さよのう。

でもテッサはここの病院のスタッフさんが大好き。
病院に着く頃にはお顔を上げて「あれ?ここ、優しいお姉さんたちのいるところね?」
とゆらゆらシッポをふれるように。
なので安心してお任せしました。


とはいいながらも、後髪を惹かれる思いで仕事をしていたママ。
職場のみなさんの温かいご理解で、一時間ほど早く帰してもらい、
一目散にテッサのもとへ。

「不安で寂しい思いをしていないかな。」
「お熱でまだハアハアしているかな・・。」
といろんなことを思いながら病院へ到着!

「テッサちゃん!!!!待たせてごめん・・・あれ?」

「はぁいママ。そんなに慌ててどうしたの~」
逕サ蜒・1517_convert_20110513110532

いや、あの・・テッサちゃんを心配してですね・・っておい
どこ行くんだ

「あらあら、あっちのお部屋で小さい子が泣いてるわね。ここはひとつテッサちゃんが・・」
逕サ蜒・1515_convert_20110513110636


ていうかあなたも病人(犬?)ですよっ

点滴をしてもらい、すっかり元気に復活したテッサちゃん
もうご機嫌でイケイケでございます




「ねぇ?Mおねえちゃん、テッサちゃんあっちのお部屋で子守してもいいわよ?」
点滴抜針予防の襟巻き巻かれたコが何をいってんだか・
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「何探してるの?テッサちゃんもみてあげる~
逕サ蜒・1518_convert_20110513110445


カラーを外してもらって更に身軽になったテッサちゃん。
今度は先生にロックオン。
「せんせーこっちのお部屋にご飯がたくさんあるの。テッサちゃん試食係りしてもいいけどぉ」
逕サ蜒・1521_convert_20110513110037

「先生、テッサちゃんも計算してあげる。見せてみて?」
逕サ蜒・1523_convert_20110517174229

「いい臭いテッサちゃん家は大家族だから、もういっこおおくしてくださいね」
逕サ蜒・1525_convert_20110513105922

こんなオテンバさんにもとても優しいスタッフのみなさん。
テッサは札幌にいた時は病院が大嫌いで車から降りるのも嫌がっていたのに。
ここはみなさんテッサだけでなく、患者さんやその家族みんなに優しくしてくれる。
だからテッサも病院に着くとどんなに調子が悪くても、ご機嫌になる。

回復したなら、毎回こんな調子。
みんなに可愛がってもらって、にこにこパワー全開で我が家とはまた違うテッサの一面を見れる気がします。

かわいいお転婆おばあちゃん。
これからもにこにこでいてね。
逕サ蜒・1513_convert_20110517181700

2011-05-17 18:08

2月ー1

 2月は・・・
とことん大変な月でした。

まず・・・。

テッサちゃんがまたもやナゾの発熱。
朝出勤の準備をしていたママ。

ベルやハクはママの後をずっとくっついて歩く。
しーちゃんはおもちゃで遊んだり、ゴロンとねんねしたりしながら常にママを見ている。
マーズはねんねしたり、ママにべったり寄り添ったり。

テッサちゃんは最近歳のせいもあって、呼んでもすぐに起きてこない時がある。
その朝もねんねしてるんだな~と思い特に気にしていなかった。

でも、ごはんの用意をすると、いつもは誰よりも早く来るのに起きてこない。
「あれ?」と思いテッサを起こしに行った。

すると、テッサの息はハアハアと荒く、お口の粘膜も異常に熱い。
立ち上がる元気もなく・・・。


そのまま朝市でいつもお世話になっている動物びょういんへ。
ママはお仕事・・・テッサを預けて仕事へ。これが独りの辛さよのう。

でもテッサはここの病院のスタッフさんが大好き。
病院に着く頃にはお顔を上げて「あれ?ここ、優しいお姉さんたちのいるところね?」
とゆらゆらシッポをふれるように。
なので安心してお任せしました。


とはいいながらも、後髪を惹かれる思いで仕事をしていたママ。
職場のみなさんの温かいご理解で、一時間ほど早く帰してもらい、
一目散にテッサのもとへ。

「不安で寂しい思いをしていないかな。」
「お熱でまだハアハアしているかな・・。」
といろんなことを思いながら病院へ到着!

「テッサちゃん!!!!待たせてごめん・・・あれ?」

「はぁいママ。そんなに慌ててどうしたの~」
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いや、あの・・テッサちゃんを心配してですね・・っておい
どこ行くんだ

「あらあら、あっちのお部屋で小さい子が泣いてるわね。ここはひとつテッサちゃんが・・」
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ていうかあなたも病人(犬?)ですよっ

点滴をしてもらい、すっかり元気に復活したテッサちゃん
もうご機嫌でイケイケでございます




「ねぇ?Mおねえちゃん、テッサちゃんあっちのお部屋で子守してもいいわよ?」
点滴抜針予防の襟巻き巻かれたコが何をいってんだか・
逕サ蜒・1519_convert_20110513110341

「何探してるの?テッサちゃんもみてあげる~
逕サ蜒・1518_convert_20110513110445


カラーを外してもらって更に身軽になったテッサちゃん。
今度は先生にロックオン。
「せんせーこっちのお部屋にご飯がたくさんあるの。テッサちゃん試食係りしてもいいけどぉ」
逕サ蜒・1521_convert_20110513110037

「先生、テッサちゃんも計算してあげる。見せてみて?」
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「いい臭いテッサちゃん家は大家族だから、もういっこおおくしてくださいね」
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こんなオテンバさんにもとても優しいスタッフのみなさん。
テッサは札幌にいた時は病院が大嫌いで車から降りるのも嫌がっていたのに。
ここはみなさんテッサだけでなく、患者さんやその家族みんなに優しくしてくれる。
だからテッサも病院に着くとどんなに調子が悪くても、ご機嫌になる。

回復したなら、毎回こんな調子。
みんなに可愛がってもらって、にこにこパワー全開で我が家とはまた違うテッサの一面を見れる気がします。

かわいいお転婆おばあちゃん。
これからもにこにこでいてね。
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